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ブンチョウ

桜文鳥

ブンチョウについて

ブンチョウはフィンチという鳥の仲間であり、全長は15cm前後であり、元々はインドネシアの固有種でした。
それが中国に渡り、江戸時代に日本に入ってきたと言われています。
野生では標高1,500m以下の低木林などに住み、その周辺の農家などの家でも見ることが出来ます。
通常はペアであったり、小規模な群れをなす場合が多いですが、時には大規模な群れになることもあります。
雑食であり、主に果実の種を食べていますが、時には果実や昆虫も食べます。
害虫と見られることもありますが、ペットとして飼育されることもあり、日本でもペットとして飼うことが出来ます。

飼育する場合

ヒナの時はゲージで育てますが、成長すると飛ぶようになるのでゲージから飛び出すこともあります。
鳥用のゲージに移すときは金網のゲージは使わないようにしましょう。
止まり木に慣れていない場合は、下に下りている事が多いので、場合によっては金網に足を挟んで骨折することもあります。
金網を取り外して下に床材を敷くなどのことをして怪我を防ぎましょう。

止まり木に慣れていない場合は、高い位置に止まり木を設置すると落ちて怪我をすることもあります。
初めのうちは必ず低いところに止まり木を設置するようにして、慣れてきたら高い位置にも止まり木を設置してあげると良いです。

エサについて

生まれたばかりのブンチョウならエサの回数も多く、しかも1回のエサをヒナが体力消耗しないように素早く行わなければなりません。
そして確実にヒナにエサを与えないといけません。
そして生後2ヶ月から3ヶ月ぐらいすると成鳥と同じエサを食べられるようになるので、そのタイミングでエサを成鳥用に切り替えていきます。

成鳥になると朝1回エサを取り替えるようにしましょう。
ブンチョウ用のエサやビタミン補給のために時には新鮮な野菜を与えましょう。
カルシウムやミネラルの補給としてボレー粉を小さな容器に入れて与えましょう。
また水はいつでも新鮮な水が飲めるように、常に新しい水にしておきましょう。

病気について

ブンチョウで一番多い病気は下痢になります。
これはストレスによって引き起こす場合、抵抗力が落ちることによって引き起こす場合などがあり、ブンチョウは体が小さいので一度下痢になると、最悪の場合は死ぬこともあります。
下痢になると体調を崩し抵抗力も落ちるので、元気なときは大丈夫な細菌などに感染し、それによって命を落とすこともあります。
また飼育環境が悪い場合や室温が低い時も、それが原因で体調を崩しお腹を壊すこともあります。
このようなことにならないようにするためにも、日頃から室温などの管理を行い健康を維持するために適温を保つことはとても大切です。