1. >
  2. >
  3. チンチラ その2

チンチラ その2

チンチラ

チンチラについて

元々はチリにいる固有種であり、体調は25cm程であり、ネズミのような外見をしています。
これはチンチラが齧歯類であるためにネズミに似ているのです。
野生のチンチラは標高1000m以上の高い山地に生息し山の中の岩場にオスメス共に集まって集団で生活しています。
エサは植物を食べ、草や苔や植物の根を食べます。
野生として生きていることも多いですが、人間にペットとして飼われている場合もあります。

ペットとして

現在は乱獲によって生息数は減っていますが、中にはペットとして飼われるケースもあります。
飼う場合は複数の個体を一緒にすると喧嘩をして命を落とすこともあります。
威嚇する場合は尿のようなものを飛ばすので、人に害はありませんが、飼育場所が汚れることはあります。
健康に育ったチンチラは長いと20年ほども生きます。
病気をすることは少ないですが、いざ病気になるとそれを診断できる獣医は少ないです。

気温の変化に弱くデリケートなために、夏は25度以上冬は15度以下にならないように室温を管理しないといけません。
温度の変化や湿度の変化には大変敏感なので、常に一定の環境を保つようにしなければならず、飼育するにはそのような環境に関する知識が必要であり、野生と同じような環境に近づけるべきであり、環境を維持するのが大変です。

頭の良い生き物なので飼い主のパートナーとして最適です。
しかしその反面、警戒心が強く臆病なために人に慣れさせるのが大変です。
個体によってはすぐに人に慣れる場合もあり、肩に乗ったりして喜んだりもして、名前を呼ぶと近くに来ることもあります。

エサや飼育環境

エサとしてはチモシーやアルファルファなどの牧草を与えるのが良く、チンチラ用のペレットも時々与えましょう。
糖質や脂質の多いエサをあげると上手く分解できずに体調を崩します。
生野菜や果物には興味を示さず食べませんので生の場合はエサとしては不適切ですが、乾燥させた野菜や果物なら喜んで食べるので、時々おやつとして与えるのも良いです。

砂浴びが大好きであり、よく砂浴びをするので、飼育場所には必ず砂を入れる容器と砂を用意してあげましょう。
砂浴びをすると皮膚病などを予防し健康維持にも繋がります。
砂浴びが出来ないと毛がボサボサになるので、砂浴びは必ずさせてあげましょう。

ペットとして飼うなら、きちんと育てれば20年以上長く生きますので、人間のパートナーに最適であり、一匹の動物をじっくり育てたい人に向いています。
長い間育てて一緒にいれば、その仕草や行動に驚かされることもあるでしょう。
チンチラのけはとてもフサフサしていて触り心地がよいですが、引っ張ると抜けてしまうために引っ張らないようにしましょう。