ベタ

ベタ
引用元:ベタ ブルディガーラ【熱帯魚図鑑レヨンベールアクア】

ベタの飼い方

ベタという魚をご存知でしょうか。
ベタはとても美しい魚です。
熱帯魚の一種で、ラビリンス器官と呼ばれる特徴的な器官を持つのが特徴です。
カラーは赤と青の二種類がおり、どちらもビビッドなカラーでとても鮮やかなカラーとなっています。
赤は情熱的な雰囲気を感じさせてくれて、水槽の中でも存在感を発揮してくれます。

また、青は赤に対してクールで爽やかな雰囲気です。
こちらも鮮やかな雰囲気があり、ひれが赤い種類に対して少しばらついたような雰囲気となっています。
好みのカラーで飼うのがおすすめです。

ここではこれからベタを飼おうと思っている方に、ベタの特徴や飼育方法についてご紹介します。
ぜひ参考にして、しっかりとした環境でベタを飼育してほしいと思います。

ベタの特徴と飼育方法

ベタの特徴として、オス同士がいると闘争本能を刺激してしまうということが挙げられます。
そのためオスのベタを2匹以上、同じ水槽に入れるのは良くありません。
ベタ同士で喧嘩を始めてしまい、その戦いはとても壮絶なものになります。
オスのベタはひれが大きく損傷してしまうくらいまで戦い続けてしまうので、オス同士を入れてはいけないのです。

また、海外ではこうしたオスのベタが闘い合う習性を利用して、闘魚と呼ばれる賭け事も流行しています。
それくらいオスのベタの闘争本能はとても強いものなのです。

人も男は勇敢な雰囲気がある方も多いですが、ベタも戦闘民族のような資質を持っている魚なのです。
オス同士は一緒にしない、これを必ず気をつけておきましょう。
メスとオスを一緒にするのは問題ありません。
複数匹飼うなら、オス1匹に対してメスを多く入れるという飼育方法になります。
オスのベタにとっては、周りに異性がたくさんいるという、男性にとっては少しうらやましいような環境となります。

ベタの飼い方のポイント

ベタを飼う際には、容器を用意することが大切です。
容器は何でも良く、コップのような小さな容器でも十分に飼育することができます。
本当にコップなどの小さなものでも飼育できるのかと思われる方もいるかもしれませんが、実はベタは水中の酸素ではなく空気中の酸素を体内に取り込むことができるという習性を持っています。
そのため、エアーポンプなども必要なく、容器だけで大丈夫なのです。

また、サイズ的にも比較的小ぶりなので、コップでも十分なのです。
ベタのサイズが大きめだと少し窮屈に感じる場合もあるので、その際には使う容器を変えると良いでしょう。

以上、ベタの特徴や飼育方法、注意するべきポイントについてご紹介しました。
ぜひ参考にして、ベタを楽しく飼育してほしいと思います。
見た目が華やかなのできっと楽しいですよ。